1980-02-18 第91回国会 衆議院 予算委員会 第13号
しかも会議の中身は、全部やっている時間がありませんから一例を申し上げますと、たとえばこの「第七 規程類等の取扱 事務処理要領等」というところで「現在、検査院へ提出済の例規は、次のとおり」だとずっと書いてある。「現行の例規集(青表紙)は提示しないこととする。」あるけれども出さないというのです。「次の処理要領等については、提示しないこととし、対検査院用については、別途作成することとする。」
しかも会議の中身は、全部やっている時間がありませんから一例を申し上げますと、たとえばこの「第七 規程類等の取扱 事務処理要領等」というところで「現在、検査院へ提出済の例規は、次のとおり」だとずっと書いてある。「現行の例規集(青表紙)は提示しないこととする。」あるけれども出さないというのです。「次の処理要領等については、提示しないこととし、対検査院用については、別途作成することとする。」
そのうち、すでに本国会に、会社更生法改正案、百貨店法改正案、下請代金支払遅延等防止法改正案、小売商業調整特別措置法改正案の四件につきましてはすでに提出済であり、また今後、商店街組合法案、中小企業者に対する資金の確保等に関する特別措置法案、官公需の中小企業に対する発注の確保に関する法律案、中小企業同業組合法案につきましては本国会に提出すべく手続中であります。
その下に国会提出済法案というのがございます。法律案で四十九件、予算関係三十六件とありますが、これは本日の夕方までに印刷を終えまして御提案できるもの七件を含めての数字でございます。
さて、今春貴委員会における御審議の対象となりました当金庫の日本農工株式会社に対する融資の善後措置につきましては、御決議の趣旨に添い、その後慎重に種々検討を重ねて参りましたが、結局昭和三十二年十二月三十日付調停人の裁定(貴決算委員会に参考資料として提出済)に従うことが最善と考えられ、またそのことについて高橋武美氏との合意も成立いたしましたので、昭和三十三年六月二十七日、別紙の通り裁判上の即決和解を行い
○説明員(吉浦淨眞君) 非常に急いで御説明申し上げましたので、お聞きとりにくかったと存じますが、申請書の提出済と出ております最初の五つのケースにつきましては、いずれも四月十七日新市町村建設促進中央審議会の審議に付しております。
○成瀬幡治君 まことに丁寧な説明をいただきまして、よくわかったわけですが、最初に越県合併のことですが、これは古い資料で、申請書提出済というのが愛媛県までになっておりますが、以下全部申請書が出ておって、そうしてしかも、中央審議会の審議に付されておる。しかも、今お話を聞きますと、大体十月ごろに何らかの結論が出る、こういうふうに承わってよろしゅうございますか。
○政府委員(根本龍太郎君) お手元に資料として配付いたしております第二十三回国会提出済及び提出予定の法律案、条約、予算、人事案件名を申し上げます。 法律案といたしましては、公職選挙法の一部を改正する法律案、これはすでに提出済みでございます。それから地方交付税法の一部を改正する法律案、第三は、行政管理庁設置法の一部を改正する法律案。
うち二十一件は提出済でございまして各委員に配付してございますが、次に申上げます資料がまた提出されておりませんから、今明日のことでありますから、直ちに御提出あらんことをお願いいたします。
先ずその点から申上げますと、お手許の印刷物の用紙の裏のところに一括してございますが、法律案の提出済のものは百十九件となつておりますが、昨日二件提出いたしましたので百二十一件に相成つております。この二件は大蔵省の四十二件となつておりますのが、これが二件殖えまして四十四件、従いまして「今後提出予定」、その下の欄の「今後提出予定」の欄の大蔵省の十というのが八に減りました。
○天田勝正君 今提出議案を拝見さして頂きまして、提出済というのをずつと見てみますと、予算を除きますと、殆んど大した議論のなかろうと思われるものが提出済なんです。
○小笠原二三男君 それで、今日たまたま副長官がお見えになつておりますからお尋ねしますが、今度の国会で、もう今日は三日目かになつて、あと幾ばくの余日もございませんが、提出の法律案についてはもう確定しておつて提出済のものもあると思いますが、この間の事情について、はつきりした見解を伺いたい。
ではございますが、仮りに、例えば前国会におきまして、それぞれまあ扱いにつきまして、若干別の取扱いをなすつたというような意味で申上げますならば、前国会におきましては、いわゆる五大法案というような名前は、誰がつけたということでなくて、そういう言葉が当時伝わつておつたようでございますが、これらにつきましては、本国会におきまして、政府といたしましては、すでに電気及び石炭事業における争議行為の規制に関する法律案、これは提出済
○政府委員(三池信君) 総合開発の問題は二十五年に本法が設置されましてから、各県でその実情をよく調査いたしまして立案をしておるのでありまするが、そのうちで最も特に重要なるものについて大体昨年の十二月、十九の地域を指定して、すでにそのうちの五地域だけは総合開発の計画が作成されて、総理大臣にも提出済になつておるのでございます。
それからここに補正予算としてすでに計上いたしました四億六千五百万円は、これは国会のほうに提出済でございますので、これだけはやはり八十億円の予備費から出して頂く、こういうことに現在決定に相成つております。
そこでそれは大体十五項目ぐらいの項目に分けて提出資料がきまつているわけでありますが、その大部分につきまして我が国はすでに提出済であるということでございます。
これは従来政府提出済のものにつきましては、本審査なり予備審査をやつている委員会に皆割当ててあるものでありますが、そのほかのものにつきましては、未提出でございますから、本提出になりませんければ、議長としても委員会に付託することはできないわけでありまして、その実際の提案を見まして、この委員会の分け方と若干違うものができるかも知れませんが、現在のところでは、案件の名前、それから従来その案件がどこの委員会にかかつておつたかということから
そこでそれによりますると、すでに提出済のものが政府提出二十二件、議員提出となるものが四件、即ち二十六件、それから閣議決定済のものが、政府提出で二十二件、議員に出してもらうことを予定しておるものが十件、即ち三十二件、次官会議済のものが、政府提出十三件、議員に依頼するものが三件、計十六件、次官会議未済のものが、政府提出とするつもりのものが十一件、議員に依頼するものはなし、即ち十一件、これを合計いたしますると
そこでそのうちで今どうなつておりますかといいますと、本日までに提出済の法案は、今十一件とおつしやいましたが、十四件になつております。それから只今印刷中のものが七件でありまして、合計で以て二十一件、そのうちの七件は今まだ印刷中ですから、今日若しくは明日になりますが、今明日中に提出できると思います。提出済が十四件、合計二十一件になつております。
○波多野鼎君 この附加価値税などについては非常に問題が多くて、尚提出済になつていない資料が大分あるので、これは飛ばして簡單なものから先に片附けたらどうですか。
なぜこれを終戰処理費から支弁しなかつたかという実質的な理由の第一は、この問題が起きましたときは、すでに終戰処理費を含む昭和二十五年度の予算が国会に提出済でありまして、予算を変更することが適当でないというふうに、関係方面によつて予算の変更が回避せられたということが先ず一つです。